サジタリウス杯2回顧
勝ちました。
分母少なすぎ。予選負けすぎなんだわ…。
今回は私情でちょいと忙しいしどうせ1年の振り返りもやるので簡潔に済ませます。
予選勝率
ラウンド1 15-5,13-7
ラウンド2 10-10,10-10
通算48-32
え、流石に負けすぎじゃね?????
出したメンバー
今回は延べ11人も出したので決勝出したメンバーだけでいい?いいよー。
ブルボン
決勝登録終了5時間くらい前の完成。切れ者。
スタ867届かなかったし、距離Sもなかったけどステと道中スキルが一番マシだった。
馬群が伸びたのでなんとかなった。でも距離S以外は自分自身ではほぼ満足の行く出来だったから、これで負けても仕方ないと思える個体ではあった。
クリオグリ
ラウンド2の2日目から。決勝はブルボンに続く2位。今回の準エース。
某ウマ娘配信者を参考にして作成。
UG8個体の方が勝率は良かったけど、「芝S+直線◎1種+直線巧者+垂れウマ+内弁慶」(UG8)と「直コ◯3種+ノンスト」(UG9)を比較してこっちになった。
書いてて思ったけどUG8個体の方が良かったんじゃない?なんでこっちにした?
多分見栄え。
↓ UG8個体(比較用)。ラウンド2初日だけ使用。
決勝では出遅れてかつ先行の1番後ろに張り付き。スキル発動が後半に寄りすぎ。コーナー回復は不発。でもそのおかげで先行の先頭だったら出てなかったノンストとふり絞り+固有が出たからこっちの方が良かったのかもしれない。
クリーク
何を隠そう競技場個体。申し訳ない。
なぜかラウンド2で1勝した。
本当は作り直してたけど完成しなかった。採用理由はクリオグリの競り合い相手。
逃げ1先行2編成
理由は先述のとおりで、準エースのクリオグリの競り合い相手が欲しくて先行2に。
どうしてもクリオグリ単体での出走になると、追い越し対象が居なくなるためなかなか前に上がっていかず、差し追込に飲み込まれるパターンが多かったための競り合い相手。
理想は対面に先行1いて先行3になることでしたが、対面に先行クリオグリがもう1人いてドンピシャ。
あと先行2により馬群が伸びやすくなって前残り展開になることも多く、決勝でもハマってくれました。
これに関しては逃げ2〜3でいいじゃんってなるんですけど、ウンスもキタサンもクリダスカも待ってないからやりようがないんですよ。
祖父母に勝ち鬨因子を付けて、なんとか祖父母にキタサン持ってるウンスを1日5回レンタル。流石にブルボンでいっぱいいっぱいでした。
だから逃げ環境嫌いなんです。
今回の反省点
① 編成決定の遅さ
→先行クリオグリがやれることに気づいたのがラウンド1初日、逃げ1先行2に行き着いたのがラウンド2の2日目。
② ①による無駄な育成の多さ
→ラウンド1初日までカフェ、ブライトの差し育成。結局予選でしか使わなかった上に全然勝たず。
まとめ
決勝に関してはマッチングも味方したかなって印象。
今月はサポ編成にもほんと悩まされたし、取れた育成の時間も過去最低クラスだったから本当にキツかった。
なんか回顧やり出してから勝ってばっかりだけど、普通に負けても回顧は今後もやります。そのためのこの毎月の回顧記事なので。
今月は推しを出す余裕がなかったけど、これで来月は長距離来ないと思うので、短距離とかダートじゃなければまた推しで勝ちたい。
来月のチャンミ予想
① 中山芝2000
→ホープフルS想定。皐月賞の舞台を去年と同じ4月にやるとは思えないのでここら辺で消化と予想。来月の可能性も。
② 川崎ダ2100
→川崎記念。ただしグレードがJan1なので、運営がこれをG1とするか次第。ちなみに終盤突入が向正面なので、直線一気が積める追込ゲーのク◯チャンミになる可能性あり。
③ 中京ダ1800
→チャンピオンズC。正直すっかり頭から抜けてたけど、考えたらこれな気しかしなくなってきた。
でも今ダートチャンミやられても、相変わらず持ち物検査のデバフ祭りにしかならないと思うんだけど。運営早くなんとかしてくれない?
(ダートキャラ増やしてるし最近は頑張ってると思うよ。頑張ってる。でも実装するダートキャラが全部☆3じゃダメだよ。☆2のダートキャラも増やしてあげて)
※今回の記事はだいぶ適当が過ぎたので時間見つけて後で付け足しとか修正しておきます。